内容紹介 (アマゾンより)
時代の病としての「擬態うつ病」を世に問うて、大反響を巻き起こした前著『擬態うつ病』の続編です。「妻の死後ひどい落ち込みが持続」「自己卑下ばかりを繰り返すひきこもりの友人」「逆切れする自称うつの部下」……身の回りでありがりな20の症例をテキストに、「真性」と「擬態」の違いを平易な言葉で解説。両者の違いを明確にすることで、「うつ病」治療の現状に一石を投じ、患者へのより適切な処方箋を提示した意欲作!
内容(「BOOK」データベースより)
「うつ病=こころの風邪」を誤解していませんか?反響を巻き起こした『擬態うつ病』の続編。ありがちな20の症例で徹底診断。
|